ベランダコンポストをつくってみよう!

福井県池田町×ソトイコ!から、全国のみんなに挑戦状! ベランダコンポストをつくってみよう!

コンポストってなぁに?

コンポストとは、生ごみや落ち葉などの有機物を土に混ぜ分解・発酵させてできた堆肥のこと。良質な野菜や草木を栽培するためには、良質なコンポストが欠かせません。みなさんの家庭から出る生ごみも、土に混ぜればコンポストの資源になります。この夏の自由研究は、生ごみを使ったコンポストづくりに挑戦しませんか?

コンポストづくりに必要なもの

種となるコンポスト(堆肥)や生ごみ。そのほか、土の環境を整えるために次のような材料をそろえましょう。カッコ内の数字は分量の割合ですが、あくまでも目安です。生ゴミの種類や天候、湿度などによっても状況は変わるので、様子を見みて種土の分量を調整しましょう。

土 ダンボール ビニール製ゴミ袋 生ゴミ 石灰 落ち葉 米ぬか

●ダンボール
容器として使います。バケツでも可能です。

●ビニール製ゴミ袋
ダンボールを使う場合、水分や中身が漏れないように箱の中に敷きます。バケツの場合は不要。

●生ごみ(25)
野菜の皮やヘタ、卵の殻などの生ごみ。ビニールや割りばしなど、異物が入らないよう注意してください。

●土・「種」となるコンポスト(5)
種土となるコンポストを用意します。

●米ぬか(5)
土壌の微生物を活性化させる働きがあります。

●苦土石灰(3)
生ゴミが入ることで土は酸性になるので、それを中和させるためにアルカリ性の石灰を混ぜます。

●落ち葉(1.5)
落ち葉も生ごみと同じく有機物なので、身近にあれば資源として加えられます。

コンポストの作り方

全部の材料をダンボールに入れてまぜよう

ダンボールの中にビニール製ゴミ袋を敷いたら、種土を入れます。そこに他の材料をすべて加えたら、よく混ぜましょう。混ぜて空気を入れることで、微生物が活性化して有機物が分解しやすくなります。

3日くらい経過すると発酵が始まり、土が黒っぽくなっていきます。ときどき、混ぜて酸素を含ませることもポイント。発酵が始まると、土が温かくなってきます。

発酵がうまくいくと、3週間くらいでサラサラとしたコンポストになります。臭いもありません。成功したらそのコンポストでぜひ、おいしい野菜を育ててみましょう。

コンポストづくりは、最初はなかなかうまくいかないものです。失敗しても、種土の量を調整したりしながら、何度か挑戦してみましょう。

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