ソトイコ!チャンネル
“できない” を “できる!” にするコツを動画でわかりやすく解説
ソトイコ!2017年春6号 解説動画
『山本昌さんによる投げ方教室』
◆山本昌(やまもと まさ)さん
50才まで現役で投げ続けた元プロ野球投手。32年間のプロ野球生活で3回の最多勝、沢村賞など数多くのタイトルを受賞。2014年にはプロ野球最年長勝利記録を更新。プロ通算219勝164敗。2015年に引退後は、野球解説など多方面で活躍している。1966年、東京生まれ。
ソトイコ!2016年冬5号 解説動画
『田中光さんによるジャンプ教室』
◆田中 光(たなか ひかる)さん
元体操選手。1996年のアトランタオリンピックに出場。現在は教育者、コメンテーターとして活躍する。その経験を生かして体操クラブを設立し、子どもの体力向上につながる指導を行っている。和歌山県出身。
ソトイコ!2016年秋4号 解説動画
『田中光さんによる逆上がり教室』
◆田中 光(たなか ひかる)さん
元体操選手。1996年のアトランタオリンピックに出場。現在は教育者、コメンテーターとして活躍する。その経験を生かして体操クラブを設立し、子どもの体力向上につながる指導を行っている。和歌山県出身。
『里崎智也さんによる投げ方教室』
◆里崎 智也(さとざき ともや)さん
鳴門工業高校から帝京大学を経て、98年のドラフト2位で千葉ロッテマリーンズに入団。2005年、10年には日本一を経験。2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導く。2014年に現役引退し、2015年1月より、千葉ロッテマリーンズのスペシャルアドバイザーに就任。
『三田翔平さんによる走り方教室』
◆三田 翔平(みた しょうへい)さん
中学生から陸上をはじめ、全日本中学陸上競技選手権大会7位、都道府県駅伝出場など全国大会で活躍。現在は、スポーツマジックの専属インストラクターとして主に陸上競技(かけっこ教室・クラブスポーツマジック)の指導にあたる。
ソトイコ!2016年夏3号 解説動画
『今よりも、もっと泳げるよ!初級編』
水中でどんな姿勢になっても、水を飲まずにしっかり立てるようになれば、「水がこわい」という不安がなくなるよ。水がこわくなくなれば、体の力も自然にぬけて、体を上手に水に浮かすことができます。ロンドンオリンピックに出場した『松島美菜』さんのインタビューはコチラ
『今よりも、もっと泳げるよ!中級編』
クロールは、息つぎのタイミングが大事。水中でブクブクとはいて、うでをかきながら空中で吸うよ。はじめはビート板を使って一つずつ動作を練習して、できたら次に進もう。4大会連続でオリンピックに出場した『北島康介』さんのインタビューはコチラ
『立ち幅とび』のコツ
立ち幅とびは、構えが大事。足を軽く開いてグッとひざを曲げ、こしを低くして力をためて、ジャンプ!
大切なのは上半身の動き。うでをブンブンふって、ふりあげたときに勢いよくとぼう!!
『走り幅とび』のコツ
◆朝原 宜治(あさはら のぶはる)さん
元陸上選手。走り幅とびで高校インターハイ優勝。短距離走も得意。北京オリンピック陸上男子400メートルリレーでアンカーと務め、男子トラック種目で日本に初のメダルをもたらした。
ソトイコ!2015年冬1号 解説動画
『前転』のコツ
前転をキレイに回るコツは、足の曲げ伸ばしがポイント。足を曲げた状態でスタート、回り始めたら伸ばし、最後にもう一度曲げましょう。
『後転』のコツ
後転をキレイに回るコツは、手がマットについたとき、しっかり押して勢いをつけて回るのがポイントです。
『開脚とび』のコツ
開脚とびをキレイにとぶコツは、手でとび箱を押して、遠くにとぶことです。またふみ切りで、ブレーキをかけないように注意しましょう。
『持久走』をたのしくのりきる!
持久走は、自分の力をどれだけ発揮できるかという、自分との戦いです。自分のペースを知って、ムリせずたのしくのりきりましょう。
『ソフトボール投げ』のコツ
にぎり方と力の伝え方を覚えるだけで、おどろくほど上手に投げられます。慣れたら体全体を動かして投げてみよう。
『50メートル走』のコツ
スタートのとき、前の腕をグッと引き、後ろ足を前に出そう。そしてまっすぐ一点を見ながら、全力疾走!